| 一宮の家/N邸 |
和テイスト |
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ウッドデッキ |
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吹抜 |
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鳥小屋 |
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2009 |
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| 外観：黒い1階部分の外壁は角波ガルバリウム鋼板張り。2階部分は吹付け仕上げ。玄関ドアは桧材で製作したもの。 |
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| 一宮の家/N邸 |
プライベートデッキの家 |
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| 所在地 |
愛知県一宮市 |
| 用途地域 |
第1種住居地域 |
| 防火指定 |
法22条区域 |
| その他の地域 |
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| 主要用途 |
専用住宅 |
| 構造・規模 |
木造(在来工法)2階建て |
| その他 |
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| 敷地面積 |
150.00㎡/45.4坪 |
| 建築面積 |
68.72㎡/20.8坪 |
| 延床面積 |
109.99㎡/33.3坪 |
| 設計期間 |
2007.04－2009.01 |
| 工事期間 |
2009.02－2009.07 |
| 施工 |
株式会社 丸長ホーム |
| 撮影 |
アクエリアス 山下茂春 |
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| 北側の実家への日当りを確保しつつ、伸びやかな屋根を載せた和テイストの家です。リビングは大きな吹抜で2階の個室や書斎コーナー(家族全員の勉強コーナー)とつながり、家のどこにいても家族の気配が感じられるようなプランとしています。各室のレイアウトや動線を検討し、シンプルなプランの中にも複雑さや奥行きを織り交ぜたプランとしています。ご主人の趣味の鳥小屋も一緒に設計しています。 |
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| リビング：大きな吹抜で2階とつながるリビング。床は無垢のパインフローリングに自然オイル塗装。 |
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| 主な外部仕上 |
屋根：ガルバリウム鋼板 |
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外壁：ガルバリウム鋼板、吹付 |
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開口部：木製ドア、アルミサッシ |
| 主な内部仕上 |
床：パインフローリング |
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壁：AEP塗装仕上 |
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天井：杉板 |
| 給湯設備 |
エコキュート(オール電化) |
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| 家族構成(竣工時) |
夫婦＋子供2人 |
| はじまりの段階 |
土地のある段階から |
| 主なご要望 |
・新建材ではなく自然素材を使用した和の家。
・プライバシーは確保しつつ、大きな窓で開放的にしたい。
・間仕切りは少なくして家族(子供)の気配を感じたい。
・冷暖房に頼らない風通しの良い家。
・洗面所は広く収納もたくさんほしい。
・北側の実家への日当りの確保。
・鳥小屋が必要。 |
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ウッドデッキ：目の前の道路からの木製の目隠し塀を設けたウッドデッキ。材料はすべて加圧注入の防腐処理を行なった桧材。 |
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| 個室：引き戸で2室に仕切ることができる子供室。廊下とも引き戸でオープンに仕切っている。 |
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| リビング：リビングから和室(寝室)とウッドデッキを見る。壁は白い艶消しの塗装仕上げ。天井は杉板張り。 |
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| 吹抜見下げ：吹抜からリビングを見下ろす。正面奥は書斎コーナー。 |
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書斎コーナー：造り付けの机と本棚を備える。 |
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| 吹抜見上げ：リビングから吹抜を見上げる。屋根に並ぶ梁が見える。 |
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階段：風通しや彩光を考慮して列柱で仕切ったオープンな階段。 |
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| 吹抜手摺：横格子でデザインした吹抜の手摺と屋根に架かる連続梁のコントラスト。 |
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階段手摺：木製の階段手摺。握り具合を考えて中央をへこませてある。裏側はもっと握りやすいように秘密の仕事がしてある。 |
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| 洗面脱衣：壁一面に衣類などを収納する収納棚を設けている。 |
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鳥小屋：桧と杉でつくったご主人の趣味の鳥小屋。写真では見えにくいが右側の通用扉の取っ手も鳥型にしてある。下の小窓にも。 |
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