守山の家/K邸 |
平屋リビング |
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畳スペース |
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ロフト |
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デッキ |
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2009 |
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外観:LDKが張り出した平屋部分と小さな2階建て部分が重なる外観です。庭は桧と杉板の塀で囲っています。 |
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守山の家/K邸 |
平屋のリビングがある家 |
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所在地 |
愛知県名古屋市 |
用途地域 |
工業地域 |
防火指定 |
準防火地域 |
その他の地域 |
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主要用途 |
専用住宅 |
構造・規模 |
木造(在来工法)2階建て |
その他 |
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敷地面積 |
231.41㎡/70.0坪 |
建築面積 |
92.87㎡/28.1坪 |
延床面積 |
108.52㎡/32.9坪 |
設計期間 |
2008.04-2009.03 |
工事期間 |
2009.03-2009.09 |
施工 |
株式会社 丸長ホーム |
撮影 |
アクエリアス 山下茂春 |
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比較的敷地に余裕があったこの計画は、平屋部分を大きくすることで伸びやかで奥行きのある家となるよう計画された。南側の間口いっぱいに平屋のLDKを張り出して配置し、庭を木の塀で取り囲んだ開放的な家となるようにした。広々したLDKの天井には連続して梁をかけ、空間にリズムを与えると共に、天井高も出来る限り抑えて広い空間に落ち着きを与えた。 |
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主な外部仕上 |
屋根:ガルバリウム鋼板 |
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外壁:ガルバリウム鋼板、吹付 |
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開口部:木製ドア、アルミサッシ |
主な内部仕上 |
床:パインフローリング |
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壁:AEP塗装仕上、シナ合板 |
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天井:杉板、AEP塗装仕上、シナ合板 |
給湯設備 |
エコキュート(オール電化) |
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家族構成(竣工時) |
夫婦+子供1人 |
はじまりの段階 |
土地のある段階から |
主なご要望 |
・日当りが良く、明るく風通しが良い家。
・なるべく自然素材を使い、素足で過ごせる気持ちの良い家。
・流行に流されない、何年経っても寂れたように見えない家。
・人が集まりやすい家。
・住めば住むほど味が出る家。
・メンテナンス、維持にあまりお金のかからない家。
・リビングにターンテーブルを置く場所とご主人の趣味の部屋が欲しい。。 |
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リビング:天井の梁が連続して並ぶ広めのリビング。奥には畳コーナーを備えます。 |
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外観:平屋部分の外壁はガルバリウム鋼板の立平張り(一部吹付け仕上げ)、2階建て部分は角波ガルバリウム鋼板張り。 |
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外観:正面のドアは桧で製作した玄関ドア。駐車スペースは2台分を確保しています。 |
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LDK:左側には造り付けのテレビとターンテーブルを置く台と上部にCDとアナログ・レコードを収納する棚を設けました。 |
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キッチン:友人たちと一緒に料理ができるようにするための造り付けの並列オープンキッチン。 |
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ウッドデッキ:加圧注入の防腐処理をされた桧のウッドデッキ。広い部分の中央は開ける事ができるバーベキュー・スペース。 |
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2階廊下:天井高を抑えた2階の廊下。左側は子供室が並び、廊下の上部分は子供室のロフトとなっている。 |
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洗濯室:実験用流しを組み込んだ木製の洗面カウンター。 |
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書斎:造り付けの机を設けた書斎室。梯子の上はロフト。 |
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リビングダイニング:奥の畳コーナーは木製ブラインドで仕切ることができる。床は無垢のパインフローリングに自然オイル塗装。 |
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個室:引き戸で2室に仕切ることができるロフトを備えた子供室。ロフトの奥は書斎のロフトと引き戸でつながる。 |
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ロフト:ロフトレベルの個室間も引き戸で仕切られるようになっている。 |
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